ソーラーパネルの豆知識

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日本で初めての太陽光発電を使った製品

 

日本で始めてというものには、諸説がありますが、太陽電池を使った製品の代名詞でもある、電卓。シャープ製のEL-8026が世界初ではないのか?と言われています。

 

価格も1976年当時の価格で24,800円と、かなりの高級機種だったことがわかります。

 

液晶電卓進化の歴史

 

宇宙で広がりを見せる太陽光発電

 

宇宙研究の歴史は、太陽光発電の歴史と言っても間違いないでしょう。今では当たり前の天気予報、GPSも衛星にソーラーパネルが取り付けてあることで動き、地球にデータを送ってるのです。

 

地球上より過酷な環境下でも発電できるよう設計された、太陽光パネルは産業用から住宅用へと活用の場を移していきます。
1993年には京セラが、日本初の太陽光発電の販売をはじめています。

 

太陽光電池ってどう作るの?? 意外と知らない、太陽光パネルの作り方

 

太陽電池ができるまで

 

太陽光発電に使われる太陽光電池は、数種類ありますが、主に結晶系(単結晶、多結晶というものですね)は作り方が似ています。

 

ケイ石という鉱石(火打石として活用されていた)から、金属シリコンを作り、精製します。それを細かく砕いて、結晶化して、単結晶、多結晶パネルの原料ができます。

 

最近ではCISなどの、結晶系以外の太陽光電池も出てきました。

 

ソーラーパネルの寿命は?

 

まだ家庭用太陽光発電が実用化されて長期間経っていませんが、京セラではメーカーページにて、1993年設置の太陽光電池が2011年になっても稼働しているとしています。

 

多くのメーカーでは、20年程度の寿命は期待でき、それ以上も可能だとしています。

 

太陽光発電の今後は?

 

DMMソーラーなどの、初期投資が安い太陽光発電は今後続々と登場するでしょう。また、ある程度の年数を経過して出力が下がったパネルを安価で販売する、中古太陽光パネル業者なども出てくるかもしれません。

 

超電導のケーブルを使い、電力会社までロスなく電力を送電する仕組みとメガソーラー施設の拡充が行われれば、ソーラーパネルは急速に社会に浸透していくことでしょう。

 

集光型太陽光発電

 

集光型太陽光発電は、発電するために必要な発電素子の材料が少なく、効率的に発電できることから導入が進んでいます。

 

球体状のレンズで集光した太陽光を効率良く発電素子に当てるため、自動で太陽を追尾するシステムも開発されています。

 

単結晶、多結晶タイプに使われる鉱物、シリコンは豊富にある資源ではありますが、資源の枯渇を避けるためにも注目の太陽光発電です。

 

電力買取価格の下落と補助金の減少

 

諸外国では、太陽光発電の普及とともに買取価格が下落しています。

 

太陽光サーチャージと呼ばれる、太陽光発電促進付加金が電気料金に上乗せされることが決まっていますので、太陽光発電の価格や補助金、買取価格のバランスを見て、適切なタイミングでソーラーパネルを導入したいですね。