ソーラーパネルの寿命とその後

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太陽光発電システムの寿命

ソーラーパネルは歴史が浅い商品なので各メーカー明確な寿命というものを発表していません。

 

よくある出力保証についても、寿命ではなく「本来の100%の性能に比べある程度の出力が落ちるようなことがあれば保証する」という制度に過ぎません。

 

多くのメーカーでは 「太陽光発電の寿命 = 20年程度」 としている

 

しかし 「出力保証 ≠ 寿命」 である。

懸念される太陽光パネルの廃棄物化

ソーラーパネルは、エコでクリーンなエネルギーとして注目を集めています。しかし、一方で急速に市場が広がり、やがて将来的に太陽パネルの廃棄物が多く出るという懸念もあるのです。

 

今後は中古のソーラーパネル販売業者が多く登場したり、パネルのリース契約、DMMのような初期費用が低い導入方法が広まることでしょう。

 

1980年頃から順次導入が始まった住宅用の太陽光発電ですが、そろそろリサイクルやリユースを考える時なのかもしれません。

 

全国各地で自治体と太陽光メーカー、シリコン製造メーカーなどで連携したリサイクルの動きも加速しています。

 

寿命とされる20年程度を過ぎれば使えないのか?

太陽光発電のパネルの寿命とされる20年程度ですが、それを過ぎればすぐにソーラーパネルが使えないというのは間違いです。

 

メーカーによると太陽光パネルは緩やかなペースで性能が落ちていき、決して急激に発電できなくなるということはないとのことです。

 

イメージとしては・・・

 

新車と中古車があって、中古車は物理的に壊れなければ走れないわけではない。というのに似ているでしょう。

 

太陽光パネルも外部の損傷などがなくて、各種機器が動いていれば発電は続けられます。

 

おおむね20年程度を考えて設備投資し、損のない導入をしましょう。太陽光発電の寿命は未知数だが、今後はリサイクル品や格安での太陽光発電が増える可能性も否めません。